句碑は雪ノ下かと思いきや

龍仙が句碑の揮毫をした
ユートピアサイオトにある句碑たちの一つ
ハウスの前にある、句碑君は、
雪に埋もれることもなく、
しっかり、顔を出してるようです。
様子はこちら
http://blog.livedoor.jp/mountainresort/archives/2010-02.html#20100201
森の中にある残りの２つは、
雪ノ下でしょうね。
いままで、スキー場の積雪状況なんて、
気にしたこともなかったですけど、
今年はなんだか気になります(笑)
自分の書いた字が句碑になっていると思うと、
句碑がなんだか自分の子供のように感じるもんですね。
なんだか「かさじぞう」爺さんになった気分です(笑)
石に掘り込んだ字は、
自分より長生きするんですよね…
ヘンテコリンな字はかけませんよ！！
龍仙の特徴の一つとして、
石に対する畏敬の念というか、
石が好きと言うか、
硯も印材も自然の石の中の芸術品だと思うんですよね。
ん〜かなり、石オタクかも(笑)
句碑も、人間の手が加わって、
一つの芸術品になってるんじゃないかと…
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