一日中家にいたけど

＜今日も1ポチおねがいです
踵の暴れるピンをなだめるため、
昨日は一日中家にいたんですけど、
ピンの状況は変わらず、
むしろ、腫れが引いた分、
出っ張り具合が大きくなったような気もしたり、
はやいとこ、
ピンを抜きたい気分です。
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で、どうしても、
腫れが引いて保護板が遊んでくれるので、
ハンカチをクルクル巻いて、
プロテクターのように挟んでます。
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それでも、
当たる時は当たるわけで、
そのときは、
こけないようにじっと我慢です(笑)
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で、
夕べは、
そのピン痛が気になってしまい、
寝付きが悪く、
久しぶりに夜中に、
トイレに行きました(笑)
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階段を下りて、
トイレに行くんですけど、
ギリギリで行くと、
漏らしそうになるので、
多少余裕を持って行動するのと、
下に降りたら、
無理やりトイレに行くようにしてます。
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それにしても、
片足が使えないだけで、
ここまで不便なものかと、
改めて認識させられます。
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直接的には移動がままならず、
間接的には松葉杖のお陰で、
両手を奪われて、
買い物や荷物を持つのも、
ままならず、
困ったモンです。
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まぁ、それにしても、
左足骨折と足首から先の打撲だけで、
済んだのが不思議なくらいですネェ…
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全ての災いを、
左足が一心に受け止めてくれて、
左足くるぶしより先以外には、
何の打撲も障害もなく、
ある意味、感謝しないといけません。
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不便は不便ですけど、
出来ることもたくさん残っているので、
うまく活用するしかないですよね…
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車も運転できるし、
習字の手本もかけるし、
口はしゃべれるし、
耳も聞こえるし、
鼻も利くし、
熱も出てないし、
物は考えようです(笑)
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龍仙ただいま47歳ですけど、
120歳現役書家を目指して、
どんな能力を温存しておかないといけないのか、
あらためて考えさせられた、
今回の骨折事件でした。
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おそらく、
歩く際の疼痛は後遺症として残るんでしょうけど、
松葉杖を着いて歩くよりはましです。
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えーと、
今日は古城園教室だけですね。
正直なところ、
一日に教室ダブルは辛いですネェ…
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