保育園のボランティア教室で
今日の保育園教室は、
なんだか、落ち着きのない教室でしたね。
たまにこういう日もあるんですけど、
今日はちょっと行き過ぎの子が多く、
最後のご挨拶の前にお小言を言ってしまいました。
できるだけ怒らないようにしているんですけど、
絞めるときは絞めないと、
収拾がつかなくなるので、
子供の場合は仕方ないですね。
時に先生は怖いと言うことを、
脳裏に焼き付けて置くだけでいいんで、
さほど酷くは言いませんけど、
ある線を越えたら、
絞め絞めです(笑)
この線が大きく動くと、
今度は子供たちが戸惑うので、
逆効果なので、ここらへんは感情に任せて、
やってはいけないところです。
とはいえ、相手は幼児なので、
言葉を選ばないと通じませんよ。
教育の一環として考えないと、
保育園のボランティア教室は維持していけませんね。
…
といいながら、来月あたりから、
本格的にひろしまインターネット美術館の
講師派遣事業がスタートして、
同様のことを他の保育園や幼稚園、
チャレンジド施設、高齢者施設で
やっていかないといけないわけで、
今から少しずつノウハウの文章化をしないといけませんね。
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