秋分の日を境に夏が終わるのか…
<ポちっおねがいします
夕べの雷雨は
なかなか凄まじかったデスねぇ…
雷を見るのが大好きな龍仙は、
眼が冴えてしまい、
今朝は寝不足です(笑)
隣の部屋で寝ている息子は、
アレだけの雷鳴にもかかわらず、
熟睡してました。
有事の際には不利デスねぇ…(笑)
…
起きてみれば、
エアコンを切り忘れたのかと思うほど、
涼しくて、自然の威力を
感じざるを得ない朝になってます。
アレだけの暑気を、
一晩にして入れ替えてしまうんですから、
そら恐ろしいエネルギーです。
自然に逆らってはいけませんねぇ…
怖い、怖い…
…
昨日は旧暦の8月15日で十五夜、
今日は秋分の日ということで、
昼と夜の長さがほぼ同じなんですけど、
今年はどういうわけか、
秋分の日を境にわかりやすい秋がやってきました。
スイッチ入れたら秋になったってのは、
ん〜なんだか日本の移り行く四季は
どこへやらって感じで、
情緒がないデスねぇ…
このままじゃぁ、
古典文学の季節情緒が
理解できなくなる可能性大です。
俳句や短歌を書にしたためるのも、
流行らなくなる日が来るのかもしれませんねぇ…
そうならないことを祈ります。
…
今日も予定がなく、
涼しくなった家でのんびりと過ごします。
久しぶりに散歩でもして仔よっかなぁ…
…
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本日の作品は「一人じゃないよ」です