何故にカルチャーセンターの生徒が増えない
<1日1回ポチッおねがい
今日は天皇誕生日
あ〜んど、クリスマスイブイブということで、
朝から御料車の番組を拝見し、
日本の伝統技術に目を見張りながら、
休日を過ごしてます。
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昨日は毘沙門台教室の最終日で、
生徒全員が参加されるという、
なかなかありがたい状況で、
無事、稽古収めができました。
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それに引き換え、
カルチャーセンターの教室のうち、
本業の書道関連の3教室は、
生徒が増えないというより減ってます。
12月は3ヶ月で締めが来るので、
更新の手続きをしてもらうんですけど、
元々少ないのに、
更に減ってしまい、
閉鎖寸前です…
やっていることは他の教室と変わりないんですけど、
なぜかカルチャーセンターの書道教室は不発デスねぇ…
同じカルチャーセンターでも、
篆刻と川柳は以外にも生徒さんが確保できてるんですけど、
なぜか書道教室は不発!!
生徒さんの思いとは違っているということなのか、
自分に魅力がないのか、
はたまた、カルチャーセンターの仕組みに
龍仙の教室がなじまないのか…
ただいま、考え中です。
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違いがあるとすれば、
支払方法ですかネェ…
直営の書道教室は1回1500円の来た時払い、
一方でカルチャーセンターの方はといえば、
年会費あり3か月分前払い!!
龍仙自身が習い事をするとすれば、
来た時払いのほうを選びますもんね…
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そうは言っても、
カルチャーセンターの他の先生の教室には、
生徒さんがいるわけで、
一概に支払方法のせいにはできませんよネェ…
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どこを彷徨ってみても、
結局は自分に帰着するのが自営業
カルチャーセンターは宣伝効果という点においては、
外せないんで、何か良い解決策はないかと、
いろいろあれこれ考えてます。
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ちなみに、直営教室のほうは、
盛況で月に数人ずつ増えてます。
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本日の年賀状はこんな感じ