もう２月が終わるんですね

先週から開催中の
個展ですけど、
クレームらしいクレームもなく、
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作品購入希望予約も
案外順調に進んでいます。
全作品を販売完了などという無茶な目標ではなく
今回の目標は10枚です（笑）
全体の１割強ですかね…
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龍仙ごときが書いた作品を
買っていただけるだけでも、
とてもとてもありがたいことです。
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で、
昨日一日中というか、
夜中も含めて
フル回転のプリンターもようやく
お静かになさいまして、
昨日持っていけなかった
リーフレットを
ぼつぼつ持っていきます。
こういう時は、
自宅と会場が近いのは便利ですねぇ…
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なにせ、歩いても、車でも
ドアツー会場で約3分というところです。
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そりゃそうと、
疲れが抜けませんよ。
喉もよくなったり声が出にくかったりで、
至って健康というには
ほど遠い状況です。
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ちょっと無理をしているのは
自分でも感じてるんですけど、
相手のあることは、
やーーめた！！というわけにもいかないので
頑張ってやるしかないですね。
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多少頑張っている裏返しで、
収入は昨年を上回っていますが、
体調が良くないと、
なんだか、身を削って自分の元気を売っているような
錯覚にふと陥ることがあります。
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３月は３月で鳥取へ行ったり、
もう一度岡山に行ったり、
講習会の準備をしたりで、
自分の教室に関することは
できるだけ変更しないようにしてはいますが、
少し休憩ができるのは
いつになることやら…
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全然関係ないですけど、
今朝はとある会社に勤めている龍仙が、
自転車修理販売部門で働いていて、
その会社の移転か何かで、
レイアウトをどうするだとか、
こうだとか、
という夢を見ました（笑）
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何を暗示しているのかは、
想像しだいですけど、
なんとも、支離滅裂な
怖くも、嬉しくも、なんともない、
役に立たない夢でした。
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まさに「役TATAZ書展」のようです(笑)
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余談ですけど、
人ってなにかの役にたっていると思うと、
生きがいを失わないですよね。
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書家専業になってから、
早5年ですけど、
会社という組織から抜け出して、
ダイレクトに社会に接することで、
より厳しく自分の立ち位置を意識するようになりましたねぇ…
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作品や教室運営の方向性というか、
そのためには日頃は何をすれば良いのかなど、
あれこれ考えて、生活していますが、
個展での評価と教室の生徒さんの人数の増減が
なんとなく、社会に役だっているかどうかの
評価点数みたいな感じです。
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少し停滞していた、
教室の生徒数もようやく80を超えて、
目指せ１００人にエンジンがかかりそうです。
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ただ教室によって偏在しているので、
教室のビルド＆スクラップは
常に検討課題です。
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