パターン酷似、雨雲レーダー

さっき大阪から帰ってきました。
行きは雨もパラり程度でしたけど、
帰りは広島に入ってから、
しっかり降ってました。
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朝出発前に
傘を取りに帰って正解でした。
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大阪はめっちゃお天気＆あっちっちのなか
恩地春洋先生のお別れ会が
多くの方のご列席で行われました。
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龍仙お知り合いの先生も多くいらっしゃり、
ひとしきりおしゃべりをして
程よいところでおいとましました。
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今日も犬運転は絶好調ということで、
道に迷うこともなく、
超スムージーに天王寺往復を果たしました(笑)
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で、帰ってみると、
緑井はそれなりの雨で、
朝、取りに帰った傘を差して、
家に帰りました。
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これで、夏のイベントが
また一つ終了しました。
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残るは長野と鳥取が9月にあります。
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でもって、雨も意外としっかり降っているので、
気になって、雨雲レーダーの動きを
チェックしていて、
ふと気づいたのが、
2年前の広島土砂災害の時の動きと、
何ともよく似ているのに
ちょっとびっくり！
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甘く見ると痛い目に合うかもしれないということで、
ただいま警戒中です。
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文字で雨雲のパターンを表現すると、
大分の国東半島で上昇した空気が
雲の発信源となって、
北北東に進行。
周防大島を経由
宮島方向から広島へ向けて、
どんどん雨雲が供給され、
同じところで降り続けるパターンです。
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今日のは若干東にずれながら
動いているので、
心配ないかもしれませんが、
パンが焼きあがる夜半までは、
レーダーを注視してみます。
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